TEL:045-773-0397打瀬並木道クリニック
 
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打瀬並木道クリニック
〒261-0013
千葉県千葉市美浜区打瀬1-2-1
幕張ベイタウンプラザ3F
TEL:043-297-7337
 
 
雑誌に紹介されました。
詳細はこちらをクリック
出典:カンパニータンク 
2011年11月号
国際情報マネジメント有限会社
発行
 
ドクターズファイルより取材を
受けました。

詳細は下記バナーをクリック
ドクターズ・ファイル
 
 
 
 5月25日は休診にさせていただきます。
 スイカキッズクリニック

 


 発熱患者さんの診察につきまして
院内マスク着用のお願い 
 2023年のインフルエンザワクチン接種につきまして


 夏期休診につきまして
インフルエンザ予防接種の予約
 インフルエンザ予防接種の予約につきまして


発熱、風邪症状のある患者さんへ
 2020年インフルエンザワクチンの予約
 
ピロリ菌について
 2011年12月23日(金)
最近、胃に住む細菌、ピロリ菌についての質問を受けることがよくあります。ピロリ菌は一般に幼いころの経口感染でうつるとされ、日本人では50歳以上の方の約半数が、また若い方では少なく、20歳代では10~20%程度の方が持っているとされます。ピロリ菌の感染が起こす疾患はいくつかありますが、一つは胃潰瘍・十二指腸潰瘍です。ピロリ菌を持つ方が潰瘍をきたした際には、ピロリ菌の退治(除菌)を行わないと、再発・再燃をきたす可能性が高くなります。もう一つの大きな問題は胃がん誘発の可能性を持つことです。胃がんの発生母地とされる萎縮性胃炎はピロリ菌感染胃炎に由来し、ピロリ菌除菌による予防効果が強く期待されています。実際に2008年に雑誌Lancetに報告された、我が国の大規模臨床試験では、早期胃がんに対して内視鏡治療を行った患者さんたちを、その後、ピロリ菌除菌を行ったグループと、行わなかったグループに分けて経過をみると、新たな胃がんが出現する可能性は、ピロリ菌除菌を行わなかったグループでは、除菌したグループの約2倍にのぼりました。
ピロリ菌感染の診断方法は大きく分けて、三つの方法があります。
    胃内視鏡を行い、検査する方法:胃粘膜の一部を採取し、ピロリ菌の有無を見ます。簡便法では15分から30分ほどで結果が出ます。大きな利点としては、ピロリ菌が胃がんを発がんしていても、早期発見をすることにより内視鏡等での治療へとつなぐことができます。
    尿素呼気試験:試験薬を服用し、吐いた息を調べます。ピロリ菌の産生する物質が中に含まれているかをみることにより、ピロリ菌がその時に胃の中にいるかどうかを、調べることができます。ピロリ菌の除菌治療が成功したかなどを見ることに役立ちます。反面、内視鏡と異なり、ピロリ菌が起こす病気、胃がん、胃・十二指腸潰瘍、あるいは胃がんのもとになる萎縮性胃炎などの診断はできません。
    血液検査でピロリ菌抗体の有無を見る方法:過去にピロリ菌に感染したことがあるかどうかを見る方法です。現在、胃の中にピロリ菌がいるかどうかの診断ではありません。しかし、ピロリ菌は除菌治療をしなければ消えることは少なく、この検査で陽性となり、除菌治療の既往がなければ、感染を強く疑います。
実際の除菌治療は、抗生物質と制酸剤を服用して行うことになります。1回での除菌成功率は約80%程度で、この一次除菌でピロリ菌が消えなかった場合は抗生物質を変えての二次除菌に進みます。一次・二次除菌を合わせての成功率は97%程度に上がります。
 

閑話休題
 2011年10月14日(金)
秋も深まり、涼しい日が増えてまいりました。クリニックにも風邪症状の方が、数多く来院されます。春もそうでしたが、今年の風邪は咽頭痛に始まり、若い方でも38度から39度の発熱をきたすことが多いようです。基本的なことですが、予防にはやはり、うがいと手洗いが有効です。是非とも御自愛されますよう。
今回は寒い日のための、簡単レシピを二つ。
1:スペイン風ガーリックスープ。
日本のお味噌汁と同じように、スペインには家庭の数だけ、ガーリックスープの味があるといわれる一般的な料理です。
皮をむき、つぶしたニンニクと小さめに切ったベーコンを、オリーブオイルで炒めます。さいの目に切ったトマトを加えて、さらに炒め、水を加えて、煮立ったら、ブイヨンスープの素を溶かし、できればローリエの葉を一枚入れ、塩コショウで味を調えます。また、お好みで落とし卵も身体が暖まります。
2:生姜蕩
 寒い夜や、疲れた日の寝る前に、身体がポカポカします。
チューブのおろし生姜を、少し多めに湯呑に、大人だと1/2本程度入れても構いません。
はちみつもやや多めに入れて、熱湯を注いで、かき混ぜて出来上がり。
3:おまけのホットラム
 ラム酒とはちみつをお湯で割ると、生姜蕩と同じように暖まるホットカクテルができます。
 

さんまの刺身と、腹痛
 2011年10月14日(金)
秋の魚、秋刀魚(さんま)が、油ものり、美味しい季節になってきました。
一昔前は、さんまは、落語にも出てきますように、焼いていただくのが一般的でしたが、最近は、保存・輸送の技術がすすみ、新鮮なものはお刺身としても食卓に上がるようになってまいりました。
一方、ここ数か月、さんまのお刺身を食べてから、数時間から1日ほどで急激な胃の痛みを訴えて来院される方が少なからず、見られています。緊急内視鏡を行うと、1-2㎝ほどの寄生虫、アニサキスが胃の壁に喰いついて、その周辺が赤くはれ上がっています。治療は内視鏡からアニサキスを捕まえるための鉗子をいれ、つかみ、体外に取り出します。スーッと痛みが和らいできます。
アニサキスが胃に喰いつく痛みは、かなり強く、現在ほど内視鏡技術が一般的ではなかった時代には、原因がわからないために、緊急手術を行い、初めて診断がついたこともあったようです。また、物理的に胃壁に喰いついていることが原因であり、薬のみでの治療は困難なものがあります。
さんま以外にも、しめ鯖の酢締めが甘かったりすると、魚についた虫卵がそのまま入り、発症します。(ただ、一緒に食事をされた方が全員発症するわけではありません。)
やはり、さんま・鯖といったいわゆるアオモノ系のお魚をお刺身にする際には、一般の方が自分でさばかれるよりは、お店等でちゃんと調理されたものをいただいたほうが、無難なようです。
 

インフルエンザとマスク
 2011年09月23日(金)
厳しい残暑も少しずつ遠のき、涼しい秋風が吹くようになってきました。
今回はインフルエンザの予防について。
一般に言われるインフルエンザは、細菌よりもさらに小さなウイルスが、体内に入り込み、さらに細胞に侵入・増殖することで発症します。
その感染力は強く、毎冬、学校や職場で流行することにより、学級閉鎖などをきたすことで知られます。
予防には、ワクチン接種などが一定の効果を上げていますが、最も大事なことはインフルエンザウイルスの体内への侵入を防ぐことです。
インフルエンザウイルスの感染経路は、感染している患者さんの咳などから、痰とともに空気中に散布されるウイルスが、口や鼻から入り込む、飛沫感染が主となります。
人が密集する満員電車や、教室等で咳をした患者さんの微小な痰が、直接入り込んだり、たとえばつり革等を通じて、まず手に付着し、その手で口の周辺を触ることによって侵入したりします。
また、湿気に弱く、冬には空気の乾燥が流行の原因の一つとなります。
したがって、予防に有効な手段は、古典的なことですが、なによりもまず、ウイルスを洗い流す、手洗いとうがいが大事になります。
外出から帰ったら、まずウイルスが付着している可能性がある外套を脱ぎ着替え、よく手洗いとうがいをすることをお勧めします。
実際に患者さんが集まる医療機関でも、職員がまめに手洗い・うがいをすることで感染を防いでいます。
次に大事なことは、人が集まる場所でのマスクの着用になります。
ウイルス自体は非常に小さいため、マスクの編み目より小さいのですが、実際は空気中に飛沫する痰などに含まれて侵入するので、マスクで痰などの直接の侵入を防ぐだけでも大きな意味を持ちます。
また、人は実は無意識に口の周辺の手を持っていくことが意外に多いのです。マスクの着用はこの手に付着したウイルスのが、口の周囲に運ばれることを防ぎます。
数年前に欧米では、インフルエンザの予防にマスクなどしないから、意味はないとの説が流れたことがあります。
先日、国際的に活躍するインフルエンザの専門家からお話を伺う機会がありました。その際にマスクの効果についても話が及びました。日本では花粉症等でマスクをする機会が多く、街中でマスクをすることに抵抗はないが、欧米ではそもそも街中でマスクをする習慣自体がないだけであり、現在では海外の機関でもマスクのインフルエンザ予防に対する有用性が認められているとのことです。
以前、一日中、口の中を覗いている職業、歯科医の友人に聞いたことがあります。その友人は一緒に働くスタッフも含めて、本当に風邪をひかない、インフルエンザに罹らない。なぜですか?一言、マスクで守っているからさ、の返事でした。
当院では、院内での感染予防を第一に考えています。このため、待合室にはウイルス対応空気清浄器を用いております。
また、インフルエンザワクチンを接種するために来院される方には、一般の患者さんと時間を別にして、専用のワクチン外来を昼の2時から3時の間に設けました。
今後、風邪・インフルエンザの流行期には、院内での感染を防ぐために、職員がマスクを着用いたします。よろしくご理解をいただければと存じます。
 

今年のインフルエンザワクチンについて
 2011年08月30日(火)
少し細かい話ですが、インフルエンザウイルスにはいくつかの種類があります。
毎年流行するウイルスの予測をたて、予防接種ワクチンの種類が決まります。
ちなみに今年のワクチン製造株は、A/H1N1 : A/California/7/2009 (いわゆる新型インフルエンザウイルス)・A/H3N2 : A/Victoria/210/2009・B/Brisbane/60/2008の3種が含まれています。
ワクチン接種は、毎年10月に始まりますが、接種してから免疫(いわゆる効果)がでるまで、2週間かかります。
したがって、流行が始まる遅くとも12月中旬にまで受けていくことが勧められます。
ワクチンの接種量は、13歳以上から成人は0.5mlを一回注射します。
6歳から12歳の小児につきましては、昨年までは0.3mlを2回投与していましたが、今年から世界の標準摂取量である0.5mlを2回打つことになるようです。
ワクチンを2回接種する場合には、できるだけ3-4週間の間隔をあけた方が、免疫の獲得はよいとされています。
また、成人に対する接種の回数については、おおむね1回の接種で一定の効果があるとされていますが、欧米では2回目の追加により、免疫性が高まるとの報告もあり、患者さんと医師の話し合いで判断される形となります。
ワクチンには限りがあるため、当院では予約システムを用いております。
詳しくはそちらのページをご参照ください。
また、接種の費用は1回3000円(税込3150円)、12歳以下の当院の2回目については2000円(税込2100円)で予定しております。
 

閑話休題
 2011年08月10日(水)
 暑い日々が続きます。当院も8月11日から18日まで夏休みをいただきます。
今回は、かるい話題で。
だれでも簡単にできる(所謂、手抜き系の)サッパリ料理のレシピを紹介します。
    3分でできる、ホクホク枝豆。
皮のままの枝豆を洗います。軽く塩もみをして、30秒。そのままラップをかけて、電子レンジで2-4分、チンッ。
ゆでると抜けてしまう豆の甘さがそのままに残り、ホクホクした枝豆ができます。
    大根とホタテのサッパリ・サラダ
大根を4㎝位の長さで、細く千切りにします。塩をふって3-4分。大根が塩でシナッと柔らかくなったら、軽く絞ります。ホタテの缶詰(安いもので構いません)の汁を捨て、大根と混ぜ、マヨネーズで和えたら出来上がり。暑い夏にもサッパリといただけます。
    和風蟹玉
卵を3-4個、溶き。醤油で生卵ごはん位に味付けします。お好みで刻みねぎを入れ、蟹のほぐし身を混ぜ、スクランブルエッグ風に簡単に炒めます。半生くらいがフワッとできます。また、香りつけに少しごま油を垂らしても風味が出ます。最後に海苔を散らして出来上がり。お子様にはごはんに乗せて、蟹玉丼にしてもおいしくいただけます。
 

自転車の転倒
 2011年08月10日(水)
 最近、自転車で転んで、来院される方が増えています。
3月11日の震災で、打瀬の周囲の歩道や公園に段差ができ、そこに車輪を取られてしまうようです。
特に、前輪を取られると、大きく身体が投げ飛ばされ、頭を打ったり、顔面を擦ったりして大きなけがにつながることもあります。
どうか、十分に気を付けてください。
 

高尿酸血症(痛風)について
 2011年08月10日(水)
 特にぶつけた思いもないのに、足の親指の付け根が腫れ上がり、強い痛みで来院される方がおられます。昔から、風が吹いても痛いの意味から、痛風と名付けられている疾患です。
中高年の男性に多く、原因は血中尿酸値の上昇(高尿酸血症)によるもので、成人病の一つです。
特に痛風の痛み発作を起こしていなくても、検診等で尿酸値の上昇を指摘され、医療機関の受診を支持された方も多数おられると思います。30歳以上の男性の約30%がこの高尿酸血症を持っているといわれています。(高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン、第2版)
尿酸の正常値は7.0mg/dl以下です。この値が7.0mg/dlを超えると、高くなるに従って 痛風関節炎発作の発症の危険が高くなり、放置した場合、疼痛を伴う痛風発作を繰り返すだけではなく、腎障害をきたす可能性も出てきます。
高尿酸血症は、飽食・飲酒・あるいは運動不足等に起因する生活習慣病の一つに位置付けられます。
治療の第一歩は、生活習慣の改善から始まります。まず、食事療法として、尿酸値を上げるプリン体を含む食物を控えます。(代表的な食品に含まれるプリン体の含有量が示された表があります。)また、飲酒制限も重要で、アルコールのうちでは、ビールは他の酒類と比べてプリン体の含有量が高くなります。
肥満、特に内臓脂肪の蓄積と血中尿酸値の間には相関関係があり、肥満者をエネルギー制限食で治療すると、体重減少に伴って尿酸値が低下することはよくみられます。適度な運動療法も大きな意味を持ちます。(過度な運動は、逆に尿酸値の上昇を招く恐れがあります。)
しかし、尿酸値が許容範囲以上に高く、生活改善で十分に効果を見られない場合は、お薬の投与を考慮する必要があります。
尿酸値の上昇を指摘された場合は、生活習慣の改善指導を含めて、まず医療機関の受診をお勧めします。
 

ノロウィルス腸炎について
 2011年08月01日(月)
 数年前にノロウィルスが猛威を振るったことを覚えていられる方もいられると思います。
ノロウィルスは腸のインフルエンザともたとえられることもあり、主に冬場にひどい下痢をおこすことで知られています。ただ、実際には冬に限らず、一年中に発症が見られます。
症状の重い軽いはありますが、一般にひどい下痢、嘔気、時として発熱を伴い発症します。
貝類を中心とした生ものを食べることで感染することが多いのですが、生ものを食べなくてもうつることもよく見られます。
若い人でも、発症することが多く、中には酷い下痢と嘔吐から脱水さらに血圧低下にまで至り、救急搬送されることもあります。
多くの場合は、脱水等に対し、点滴等で水分をおぎなうなどの処置をすれば、数日で症状は軽快します。また、症状に応じて制吐剤・整腸剤などを投与することもあります。
ただ、ノロは細菌ではなく、細胞としての形態を持たない遺伝子の断片でできたウィルスですので、抗生物質は効果がありません。
診断には、クリニックで迅速キットを用いることにより、15分から30分程度で判断ができます。
大事なことは、周囲に感染をさせないことになります。
実際に、ノロウィルスは感染力が強く、施設や学校等での集団感染が見られることがあります。
また、アルコール等の消毒薬では効果に乏しく、トイレの後、あるいは調理等の前に、30秒以上の時間をかけてしっかりとした手洗いが大事になります。トイレの貯水槽の手洗いで簡単に洗って済ませるのではなく、石鹸を使ってしっかり、指の間まで洗い、できれば手拭きタオルも専用のものを使うことをお勧めします。
 

白衣高血圧について
 2011年07月01日(金)
血圧が高くて、来院される方がたくさんいらっしゃいます。
多くの方が、検診等で高血圧を指摘され、あわてて来院されます。
ところで「白衣高血圧」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。
検診や医療機関を受診し、医師や看護師の白衣を見ただけで、知らず知らずに緊張、ドキドキと血圧が上がってしまう方が、多数おられます。
なかには、本来の血圧に比べて50mmHg以上も上昇してしまうこともあります。
でも、本人はその緊張に気づいていないことも多いのです。
(また、それ以外にも様々な原因が関係しているようです。)
これを白衣高血圧と呼びます。
当クリニックでは、まず血圧を測定して、高い方は15分から30分ほど休息していただき、もう一度はかりなおします。
また、自宅での普段の生活での血圧を何よりも重視いたします。
クリニックで高くてもあわてずに、血圧の記録手帳をお渡ししますので、日々の血圧の変化を自己測定してください。その数字をもとに、治療の必要性の有無、あるいは薬の種類・量等を考えます。
家庭での血圧は、おおよそ上が(収縮期血圧と呼びます)130-135mmHg、下(拡張期血圧です)が80-85mmHg以下程度にコントロールできればよいと考えます。
(高血圧ガイドライン2009)
また、家庭での血圧計の選択には、手首ではかるものは不安定なものが多く、腕に巻くものをお勧めしております。
当院の外来にも、患者さんが自由にはかれる血圧計を置いてあります。
どうぞ、ご来院の際は、落ち着いて自己測定をなさってみてください。
 

 
 
  
  
 打瀬並木道クリニック
〒261-0013千葉県千葉市美浜区打瀬1-2-1
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