2026年5月16日土曜日は当院の開院15周年にあたります。このため、同日は記念日として休診とさせていただきます。
また、2026年3月16日月曜日から、3月27日の金曜日まで休診とさせていただきました。
私事ですが、健診採血で早期の前立腺癌を見つけ、その治療を受けて参りました。
まず何より、多くの方々から、お見舞い・励ましのお言葉をいただいたことに、こころより感謝を申し上げます。ありがとうございました。
お蔭様で、信頼できる主治医・病院のもと、無事に治療を終えることができました。
余談ですが、私の持つ幅広く深い医療ネットワークが大変に役立ちました。
また、休診でご迷惑をおかけした方もいるかとも存じております。
お詫び申し上げます。
前立腺癌は男性癌罹患率の1位を占め生涯で9人に一人の男性がかかるとされています。私の場合は幸いなことに症状のない早期で発見しており、予後を示す10年生存率はほぼ100%です。
振り返ればこの春で当院開院15年を迎えます。この間におよそ500人を超える癌の患者さんを見つけてまいりました。
上部消化管内視鏡での色調の微細な変化で食道癌・胃癌、マンモグラフィー・超音波で影を見つける乳癌、採血の微妙な変化で発見に至る肝臓・胆嚢・膵臓の癌、便潜血をきっかけに見つかる大腸癌、そして今回のように採血で見つける前立腺癌。幸いなことにその中の多くの方々は早期での発見につながり、治癒へと向かいました。
健診、諸検査の重要性を実感した次第です。
皆様にも是非ご自愛いただきたく、よろしくお願いいたします。
打瀬並木道クリニック 舟波